歯列矯正は、虫歯の予防に効果的!子供の頃から、歯医者さんが怖くて仕方ないという方、多いと思います。なぜなら私もその一人。最新の治療なら痛くないとわかっていても、どうしても恐怖感がぬぐえず…。
おかげで治療が遅れ、虫歯が悪化するせいで余計に辛い長い治療に。歯の矯正について調べていて、一番「コレは!」と思ったのが・・・
という点でした。 歯列矯正って見た目の問題だけでなくて、メンタル面も含めて、歯の健康を保つ習慣に関わってくる治療なんですよね。意外な発見でした。
それから「おっ!」と思ったのが、 「歯周病や歯槽膿漏、顎関節症などの治療&予防に効果的!」という点です。
確かに「歯」の土台の「歯茎」、さらに言えば「顎」の状態が悪いと、たとえ虫歯がなかったとしても、健康的な状態とはいえませんよね(例えば、グラついたり、根元から抜けてしまったらどうしようもありません…)。
なんと20歳以上の日本人5人のうち4人は、歯肉炎をはじめとする歯周病にかかっているそうですが、虫歯よりも歯を失う原因としては大きいそうなんです…。 矯正治療で歯垢(プラーク)を落としやすく、たまりにくくすることは、歯周病予防や歯茎の健康予防につながります。つまり年をとってからの高価なインプラントや、不便な入れ歯の可能性を減らすことにもつながるわけですよね。
カラダ全体のトラブルのもとになる顎関節症の治療や予防にもなり、調べるほどに「矯正治療って、究極の予防治療なのかも…」と感じ始めました。
でも、まず最初に歯列矯正に興味を持った理由は、やはり見た目や精神面での問題なんですよね。「笑う時に、口元を気にしなくて良い!」お恥ずかしい話ですが、私のもともとの歯の状態ですと、笑った時にものすごく歯茎が剥き出しになるんです。これは小さい頃から、とても大きなコンプレックスで。
それで笑う時って、よく口元を手で隠していたんです。けれど、ヨーロッパで生活していた時に注意されたのが、まさにその笑い方。欧州で口元を隠して笑うことは「悪魔の笑い」と呼ばれ、人前で行なうのは失礼と言われます。それ以来、見せるのは嫌、隠すのもダメ…というわけで、笑うことがもの凄く苦手になってしまいました。
それが今はまったく気兼ねせず、タカラジェンヌのような自信たっぷりスマイル(笑)。 見た目が変わることで笑顔のコンプレックスを解消してくれる歯列矯正は、ある意味、整形より余程効果的な「変身」の方法なのかもしれません。