精密検査は長くかかるのかな?と思っていましたが、実際は1時間くらい。とはいえ、口の中と顔の写真撮影、レントゲン撮影、歯並びの検査など、濃い内容です…。さらに噛み合わせチェックのために歯並びの模型を作ったり。
顎の状態が辛い人は、顎のレントゲンや検査を行なうこともあるそう。テキパキ進めてくださったので、内容の割にはすぐに終わったなというのが感想でした。
結果は2週間後で、その時に治療方針や料金もわかるとのこと。2週間後までに家族とも相談して、上限の予算を決めておくことにしました。
2週間後に、再び医院を訪れます。この時はもう3回目ということで、かなり安心。先生が、検査の時の写真や歯並びのデータをもとに、私の症状について説明してくれました。やや口の中が狭いので、前歯が圧迫されていて歯並びに影響が出ているとのことですが、抜歯せずに広げていくかたちで矯正可能とのこと!
抜歯は怖かったですし、なるべく自分の歯を残しておきたかったので嬉しいですね。極端に難しい症状ではないけれど、治療期間はやはり2年+後戻りしないための保定で1年〜くらいを見て欲しい、とのこと。矯正装置を決める時には、先にこちらの条件をお伝えしました。
(そのほうが、先生も提案しやすいと思い…)
安くて目立たない、というのは万人共通の希望ですよね…。さすがに我が儘かな、と思ったのですが、なんと!
「では上下ブラケットにしますが、見えやすい上だけ目立たない色の装置にして、下は金属のリーズナブルな装置で組み合わせましょうか」 なるほど!そんな手もあるんですね!他にも上だけをマウスピースや、裏側からの矯正装置で目立たないようにするという方法も。上下を目立たない装置にするより、かなり費用が抑えられます。
通院諸々の費用を聞いても、予算内で収まりそう。というわけで、次回から治療スタートです!
…と思ったら。
「先に虫歯をすべて治しておきましょうね」との一言…。不摂生と、日頃の歯医者さん嫌いがたたりましたね…。虫歯だけでなく、歯周病や顎関節症の症状が出ている場合、治してからではないと矯正装置はつけられないんですって。
装置をつけている期間は、口の中の治療がしづらいですから、事前に治しておくことが肝心。こちらでは、矯正だけでなく普通の歯の治療もしていたので、一緒にお願いしてしまいました。安心してお話できる先生にお願いできるということで、知らない歯医者さんで緊張しながら虫歯治療を受けるよりも、心境的にはだいぶマシです…。
なんだかんだ2本の虫歯治療をしているうちに、肝も座ってきてしまいました!