「次回、装置を外しましょうか」 その言葉を聞いた時は「やっとだ!」と、心底嬉しかったもの。なにしろ2年間、毎月の調整のための通院&細心の注意を払ってのブラッシング生活。治療の度に歯並びが動いていくのがわかったので、思ったよりも辛くはありませんでしたが、やはり不便ですからね。ただ先生から保定期間についてお知らせが…。
「装置を外した後はリテーナーをつけますからね」 そう、後戻りを防ぐための装置が必要なのです。それでも、
とも教えてもらったので、ひと安心でした。
歯に接着剤で付けているブラケットを外す行程は、ちょっとだけ痛みもありますが、我慢できないほどではありませんでした。装置を外した後は、歯を丁寧にクリーニングしてもらいます。普段よりさらに細かい部分まで、歯石を落としてもらいました。
最後にレントゲンや写真撮影を行ない、晴れて仕上げ段階に進みます!
リテーナーは、矯正後の歯の後戻りを防ぐために必要な装置。半透明のマウスピースに、固定用のワイヤーがくっついたような形でしたね。ワイヤーが口の中でぶつかったりしないかな?と思ったのですが、個人個人の口の形と歯並びにあわせて作ってあるので、そんな心配は無用だったようです。
最初のうちは、歯磨きの時以外は常にリテーナーをつけていました。うっかりつけ忘れていると、たった数時間でも、その後でつけ直す時にキツい感じがするんですね。きっと、歯が最初の位置に戻ろうとしているんですよね…一度それを実感してからは、忘れないようにもの凄く気をつけました!
リテーナーのメンテナンスは、毎日歯ブラシで磨いてあげること(自分のブラッシングのついで)、週に一回は洗浄液につけ置きすること…くらいでしょうか。一ヶ月に一回くらい通院して様子を見てもらっていましたが、半年くらいで「後は夜だけつけていればOK」とのことで、後半はとても楽になりましたよ~!
リテーナーをつけていた期間は、1年2ヶ月くらいでした。装着期間が終了すれば、本当に矯正治療はすべて完了!
開始以前の写真や実感をくらべてみると…